ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.5で、執筆をさせてもらいました | 「森の案内人」三浦豊

森の案内人 三浦豊

ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.5で、執筆をさせてもらいました
2019.10.22

ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.5で、執筆をさせてもらいました

メディア

コチラ → https://mishimasha.com/books/chabudai05.html

 

●本号の特集について
特集1 ぼくらの宗教
特集2 みんなのアナキズム

●巻頭の言葉
二〇一八年十月二十二日未明、ドイツの会社が保有するタンカーが周防大島の大島大橋にぶつかり、水道管が破裂。島では、約四十日間断水状態がつづくことになる。
『ちゃぶ台』は創刊以来、毎年この島で特集を組んできたこともあり、私たち編集部も大きなショックを受けた。十一月三日、訪島し、ほんの微力でしかないが、水を配り、島の方々のお話をうかがった。その後、自分たちにできることを考え、寄付を募るなど実践した。しかし、なかなか断水復旧の見通しがたたない。なぜ、国は動かないのか? 高まる疑念はやがて、確信へと変わっていた。国はこの島を見放したにちがいない……。
自然災害、人災、議論されないまま通過する法案……今、私たちをとりまく環境は、実態としてすでに「無政府状態」に近い。まともな感覚で生きようとすればするほど実感する。
そういう時代において宗教はどういう役割を果たせるのか? 自分たちの時代の政治 はどうなるのか。一人の生活者としてどう動いていけばいいのか? その手がかりを求めて、本誌の特集を企画した。

本誌編集長 三島邦弘

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